
北大カフェプロジェクトのご紹介
北大カフェプロジェクトとは?
私たち北大カフェプロジェクト(通称:カフェプロ)は、美味しい飲み物と人と人との交流を通して、心温まるカフェスペースを提供する学生団体です。札幌市民の方を始め、観光客、修学旅行生、留学生など、多くの人が訪れる北海道大学の特色を活かし、そこに学生による手作りのカフェを設置することによって、世代や属性、大学と社会の垣根を越えた交流の場を創りたいという想いから、定期的にカフェを企画・運営しています。
2007年に学生と教職員の有志によって立ち上げられて以来、季節に合わせたカフェ、学生サークルの発表カフェ、学内外の団体とのコラボレーションカフェなど、様々なカフェでご好評をいただいています。詳しくは「これまでのカフェ」をご覧ください。
代表的なカフェ

北大祭カフェ
6月初旬の北大祭に合わせ、期間中の4日間、カフェプロジェクトもカフェを開催しています。
例年、総合博物館横のウッドデッキを会場としています。ここからは緑広がる理学部ローンをご覧になれます。

銀杏並木カフェ
10月下旬~11月上旬、北大13条通りの銀杏が綺麗に色づきます。この時期の土日2日間に、13条交差点にて銀杏並木カフェを開催しております。
学内の音楽サークルさんも多数招致し、カフェと同時に音楽演奏も開催しております。

かまくらカフェ
2月上旬のまだ大学内に雪が降り積もっている頃、理学部ローンにてかまくらカフェを開催しております。
来場者の方々と一緒にかまくらを作り、その中で飲み物を飲みながらゆったりとくつろぐ。そんな体験をしていただくことが出来ます。
英文による団体紹介
北大カフェプロジェクトの英語版団体紹介記事を、北海道大学国際本部グローバルリレーション室の方が作成してくださいました。こちらからご覧になれます。"Open-air cafés add to events on campus"
団体概要
- 名称
- 北大カフェプロジェクト
- 設立
- 2007年 10月
- 構成員
- 58人(2020年現在)
- お問い合わせ
- hokcafe@gmail.com