紅茶1

カフェプロ通信vol.7

がっきー

カフェプロ通信vol.7 ヨーロッパのお茶 についての記事です。

カフェプロ通信vol.7

こんにちは。カフェプロ2年目のがっきーです。

今回はヨーロッパのお茶に関するちょっとしたお話をご紹介します。

ヨーロッパのお茶といえば紅茶が思い浮かぶ方が多いかと思います。

紅茶1

紅茶の歴史は意外にも浅く、紅茶が誕生したヨーロッパに初めてお茶が持ち込まれたのも400年ほど前のことです。

16世紀半ば、イタリアはヴェネツィアのラムージオという人が記した「航海と旅行」という著書の中に、体の痛みなどに効く飲み物としてお茶が紹介されており、このときヨーロッパ人がはじめて茶の存在を知ったといわれています。

その後、17世紀初頭、銀で経済力をつけたオランダが連合東インド会社を設立、アジアの数か所に商館を設置し、そのうちの一つが長崎の平戸に置かれました。1610年にオランダ人が平戸から緑茶を買い、オランダへと運ばれ、ヨーロッパに初めて茶がもたらされたといわれています。


緑茶

つまり、ヨーロッパに初めて渡ったのは「日本」の「緑茶」だったのです!

その後、中国からヨーロッパに渡った烏龍茶系のお茶を、製造業者が買い手の嗜好に合わせて発酵を進めていくうちに、強く発酵した紅茶が誕生したといわれています。(紅茶の誕生については諸説あります。)


さて、今回のカフェプロ通信はいかがでしたか?

次回は、メンバーによるおすすめのお店紹介の記事を更新する予定です。お楽しみに!